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ソニー天国

 未だミュージカル熱冷めやらぬなか、今日もアステア主演のミュージカル映画『イースター・パレード』(MGM)を観る。お正月以来、ずっとこれだから、我ながら呆れる(笑)アステアには、壁床、天井と動き回るシーンが有名な『恋愛準決勝戦』という映画があるけれど、故・水野晴男さんによると、SF映画『2001年宇宙の旅』は、このトリックを用いた映画で、その後、S.スピルバーグが最初にプロデュースした『ポルターガイスト』という映画も、やはり、このトリックを用いた映画なんだとか。やっぱりフレッド・アステアは偉大だなぁ。

 S.スピルバーグが監督したウィル・スミス主演のSF映画『メン・イン・ブラック』が公開されたのは1997年。このヴィデオはソニー・ピクチャーズから出ているけれど、レンタルではなく、市販されている方には、ウィル・スミスのミュージック・クリップが入っている。そこにはダンスシーンもあって、そこで踊っているダンサーというのが、ボクが前に擦り切れる程観たといった
マライヤ・キャリーのヴィデオのダンサー。彼らはマイケル・ジャクソンのヴィデオにも出演していて、振り付けも担当している。ちなみに、これらのミュージシャンは、みなソニー所属(または、かつて所属)のアーティスト達。

 彼らダンサーは’90年代に“アメリカ屋”のCMで悶絶するようなダンスを披露しているけれど、ボクの所有する大量のヴィデオの中には、例えば、こういった“激レア映像”がいくつもある。それはいいとして、実は、その中の1人が、Cheek to cheek(アステア主演の『トップ・ハット』で使われている曲)に合わせて踊るシーンが素晴らしい’80年代の映画『タップ』に子役で出演しているというのを知ったのは、ついこの間のこと(ちなみに、この映画もソニー!)。そして、これが日本語になるのも、「the UK Theater」が最初ということになる。

 ボクは、こういった海外のPVに影響を受けてダンスを始めたわけだけど(20年近く経つ)、今は専らタップダンスに夢中(注1)。そういえば、何年か前に、ソニーが
MGMを買収したという記事が新聞の経済面を賑わせていたっけ。ソニーに限らず、彼らのようなダンサーをバックに唄えるアーティストというのはあまりいないから、ホントにいい買い物をしたなぁ。まだまだ話しは尽きないけれど、これから、ソニー・ミュージック・エンタテイメントのオーディションを受けるために、アメリカまで行かなければいけないので、今日はこの辺で。あっ、でもオレ、I love you.しか喋れなかったんだ、どうしよう(笑)  (2010.02.09)



 注1・・・昔よく遊んだ西麻布のCLUBで“オフ会”をやるというのは、ずっと考えていたことなので、もしかしたら、そこで私のダンスが観れるかもしれません。今は、海外にファンドを設立するための準備が忙しく、それどころではありませんが、暖かくなった頃には、詳しい場所等をお知らせできるかと思います。店のキャパが小さいといった制約はあるものの、特に参加資格といったものは無いので、時間のある方は、ぜひ遊びに来てください。


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